『ちびまる子ちゃん』主人公声優のTARAKOさん突然の死!62歳は若すぎる(涙)

既にネットで話題になっていますが『ちびまる子ちゃん』のまる子役を演じてらっしゃった声優のTARAKOさんが亡くなったという情報が広まっています。

とても悲しいニュースであり、あまりに早い死であることから多くの声が寄せられています。

TARAKOさん、ご冥福をお祈り申し上げます。

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声優のTARAKOさんが亡くなっていることが、2024年3月8日に公表された。死因は不明。享年63歳。

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アニメ「ちびまる子ちゃん」の「まる子(さくらももこ)」役で知られる声優、シンガーソングライターのTARAKOさんが亡くなっていることが3月8日に公表され、各報道媒体からニュースが配信されている。
死因は公表されておらず、一部報道によると現在「ちびまる子ちゃん」放送局のフジテレビでは、まる子の後任声優を緊急で選出中だという。

TARAKOさんは1960年12月17日生まれ。1981年、テレビアニメ「うる星やつら」幼稚園児役で声優デビューを果たした後、1982年「戦闘メカ ザブングル」チル役で初レギュラーを獲得。1983年にはシンガーソングライターとしてもデビューを果たしている。
1990年の「ちびまる子ちゃん」まる子が当たり役となり、一躍国民的声優に。演劇カンパニー「WAKUプロデュース」を主宰し、脚本・演出を務めるなど幅広い活動を展開していた。
近年は「ダンガンロンパ」シリーズで、モノクマ役を大山のぶ代さんから引き継いで2代目キャストを務めていたほか、「TRIGUN STAMPEDE」にザジ・ザ・ビースト役で出演。2024年3月22日公開の映画「デッドデッドデーモンズデデデデデストラクション」にはデベ子役で出演することが発表されている。

ご冥福をお祈りいたします。

>> TARAKOさん、急逝──「ちびまる子ちゃん」で一世を風靡。享年62歳 の元記事はこちら

TARAKOさん、急逝──「ちびまる子ちゃん」で一世を風靡。享年62歳

(出典 news.nicovideo.jp)

関連リンク

TARAKO(たらこ、1960年12月17日 – 2024年3月4日)は、日本の声優、ナレーター、女優、タレント、シンガーソングライター、脚本家、エッセイスト。東京都江戸川区生まれ、群馬県太田市出身。トルバドール音楽事務所所属。 この項目には、一部のコンピュータや閲覧ソフトで表示できない文字(ハートマーク)が含まれています(詳細)。…
62キロバイト (5,384 語) – 2024年3月9日 (土) 08:33

(出典 bunshun.jp)

ネットの反応

昨日の今日で頭が追い付かなくなる……いやいやいや……この業界の有名人が立て続けに亡くなりすぎだって……

 

こうも立て続けに… ご冥福をお祈りします。

 

鳥山先生もTARAKOさんもまだ60代なのに早すぎるよ。

 

フジテレビでは、まる子の後任声優を緊急で選出中だという。>死因は明らかにされてないが、緊急で選出中という事は前から降板を申し入れたりじゃない急なことだったんだな。つか、もう終わってもいいんじゃないだろうか。ともあれ御冥福をお祈り申し上げます。

 

鳥山先生のこともまだ受け入れがたいのに訃報が多すぎるよ…

 

一瞬、鳥山先生の訃報にTARAKOさんがコメントを出した記事かと思ったら本人ですか…本当に不幸って連鎖しますね…ご冥福をお祈りします

 

ショック。子供のころから聞いてるから良くも悪くもTARAKOさん=まるこってイメージで他のキャラも可愛らしい演技しか知らなかったから、ザジの演技がエロさとかっこよさで身震いするほどの衝撃を受けたのが記憶に新しい。唯一無二の方でした。ご冥福をお祈りいたします。

 

闘病生活しながらの声優活動だったそうだよ。
それでも容体急変したのが事実なんだろうけど。
なにはともあれまずはご冥福をお祈りいたします。

 

昨日の今日でこんな立て続けに辛い話が続くなんてなぁ……。ご冥福をお祈りいたします。

 

ほんと立て続けすぎる。そして早すぎる。てかモノクマの二代目だったような

 

今度はTARAKOさんかよ...若くして逝き過ぎだって...

 

昨日から訃報が連続できてちょっとメンタルにきてる。御冥福をお祈りします。

 

ご冥福をお祈りします。なぜこうも訃報が続くのか…

 

ご冥福をお祈りします。人間の寿命は短いのに・・・なんでもっと知ろうとしなかったんだろう・・・逝去続きの日々で、人はいつも死と向き合って生きている。生まれたら死ぬという当たり前の結末を暗黙の了解で受け入れて、毎日を過ごしている。今日までが当たり前だった事が、明日には無くなっている。だから、これからは、一瞬一瞬を一期一会だと思って大事に生きるよ。私は今を生きる。