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キュートな新グッズが続々誕生!東京ディズニーシー新エリア「ファンタジースプリングス」(出典:ウォーカープラス) |
東京ディズニーリゾート(Tokyo Disney Resort、略称: TDR)は、千葉県浦安市舞浜に所在する日本のテーマパークであり、バケーションリゾート。ウォルト・ディズニー・カンパニーのライセンスのもと、オリエンタルランドが所有・運営している。 1983年4月15日に単一のテーマパーク(東京… 98キロバイト (12,240 語) – 2024年5月9日 (木) 07:29 |
多少は値上げされることはあってもゴールデンウィーク中にディズニーリゾートがすいているというのは、大変珍しいことです。不景気で各テーマパークで値上げが続くものの、それでも毎年ゴールデンウィークになれば入場者数はかなりのもの、しかし今年は昨年に比べてかなり少なかったようです。これは恐らく、6月から新エリアがオープンすることから「どうせなら来月に行こうか」という考えあってのことでしょう。
ネットニュース
1 ネギうどん ★ :2024/05/14(火) 10:13:51.87 ID:+wEoHxZx9.net
■今年の連休は全体的に来園者数減
ディズニーランドとディズニーシーは、GW中は連日の混雑が予想される人気テーマパークだ。だが吉田氏によれば、例年GWの初日や最終日、そして「こどもの日」は比較的空いている傾向にある。こどもの日は、無料・割引にするスポットが各地にあるためだという。
24年のGWは、全体的に来園者数が減少していた。吉田氏は、ディズニーシーの新エリア「ファンタジースプリングス」が24年6月6日に開業することが大きな要因だと指摘する。このオープンを待とうとしたり、GWの混雑を見越して来園を避けたりする心理が働いたのではないかと説明した。
入園料が繁忙期は1万円を超え、年間パスポートの販売も再開していないことも影響しているようだ。「家族4人で行くとチケット代だけで約4万円です。遠方から来る場合は、さらに宿泊費などの費用もかかります。1人当たりの単価が高くなると、どうしても客足が鈍くなってしまう傾向にあるのでは」と吉田氏。
2024年4月上旬から始まったディズニーキャラクター「ドナルドダック」のパレードを満喫したいと思う来園者の多くも、同月前半に集中してしまい、ディズニーランドは4月後半からすいていたと話した。
待ち時間が平均より大幅に少なく
実際の混雑状況はどの程度だったのか。ディズニーランドのアトラクション「美女と野獣”魔法のものがたり”」とディズニーシーの「ソアリン:ファンタスティック・フライト」が指標になる。どちらも平均120~150分の待ち時間が発生する場合もあるが、24年のGWは75~90分程度だった。
吉田氏は、来年のGWは混むだろうと予測する。新エリアの評判は1年後までには知れ渡る。今年のGWの空き具合は、新エリアの開業が大きな要因となった特殊な状況だったと強調している。
ネットの意見
毎年6月は閑散期だが今年は新エリアオープンだから読めないわ
値上げし過ぎ
隣の葛西臨海水族館は団体の学生多かったけど
お酒も飲めるしランドは家族連れが多いからな
阿保だと思うよ
まち時間短縮の為に客単価あげて
「ランドに客を詰め込んで、並ばせて金取る」から
並ばずに楽しめる(その代わり客単価は大幅アップ)ようにしたから
って記事なのに
まあ新エリアオープン後最初の連休になる7月の3連休の混み具合が答え合わせになると思うよ
都心から幕張アウトレット行ったが案外舞浜でみんな降りなくて、ずっと立ちん坊だったよ。ディズニーは確かに混んでたが激混みでは無かった気する
連休中は幕張や蘇我で大規模イベント開催されてたので
そっち方面の乗客とで混んだ可能性もあるかと
裏で何考えてるかわからん笑顔してるあのネズミがどうも好きになれん
最近は札束でネズミの頬を叩けば待ち時間無しで人気アトラクションに乗れる仕組みになってて草