『薬屋のひとりごと』は、台湾のアニメファンの口コミで急速に広まり、大変話題になっています。台湾の視聴者は、主人公の強い意志や才能に共感し、物語の中で描かれる人間ドラマや薬の知識の披露で多くの感動を得ています。今後も台湾でもますます注目されることでしょう。
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ネットの反応
1 仮面ウニダー ★ :2024/01/18(木) 06:40:43.24 ID:wUOfq4BA
(出典 d32xtqhs6m4dwf.cloudfront.net)
台湾のネット調査サイト「DailyView網路温度計」はこのほど、日本アニメ「薬屋のひとりごと」の人気の秘密について
論じる文章を掲載した。
文章は同作について、「2023年10月に台湾Netflixで配信が開始されるといきなり3位にランクイン。
現在もトップ10にランクインしている」と説明し、「この作品ならではの魅力とは何なのだろうか」と切り出した。
その上で、同作は日本の作家・日向夏氏のライトノベルが原作で、11年に日本の有名コンテンツサイト「小説家になろう」
に登場するとすぐに大きな反響を呼んだと紹介。
12年に第1部の「後宮編」の単行本が発行され、17年には「月刊ビッグガンガン」と「月刊サンデーGX」で
それぞれ別の漫画家によって漫画版の連載が始まり、19年には前者で連載されていたねこクラゲ氏作画の同作が
「次にくるマンガ大賞」で1位に選ばれたと伝えた。
そして、「高い推理力と薬の知識を持つ少女・猫猫(マオマオ)は花街の薬師だったが、ある日、誘拐され後宮に売られて下女となる。
その知識を生かしたことで後宮を管理する壬氏の目にとまり、徐々に人脈を築き、影響力を広げていく」とあらすじを紹介した上で、
「主人公の聡明なキャラ設定、宮廷闘争と推理要素を組み合わせたストーリーに加え、後宮の華麗な衣装やシーン、
猫猫と壬氏のあいまいな関係が、この宮廷という珍しいテーマのアニメに観客の心をつかませた」と評した。
同サイトはFacebook(フェイスブック)やYouTube(ユーチューブ)、ニュースメディア、インターネットコミュニティー、
ブログなどから月間1000億以上の中国語データを収集する人工知能(AI)世論分析システム「KEYPOビッグデータキーエンジン」
で同作を分析。
「アニメ化が発表された(昨年)2月16日、メインビジュアルが公開された7月8日、アニメ版がスタートした10月22日に、
(台湾で)話題のピークがあった。そして、アニメ放送開始後の10月半ば以降から多くの関連の話題が登場した」と伝えている。
(翻訳・編集/北田)
https://www.recordchina.co.jp/b927057-s25-c30-d0052.html
中国風だが中国ではない世界観
(出典 i.imgur.com)
もうひとりの作画のほうは見てないから知らないけど
アニメはコミカライズ関係なしよ
なろう産では転スラに次いで2位の売上で歴代ラノベでも5位とか6位の売上だったはず
日本人よりむしろなじみやすいだろ
台湾、薬屋のひとりごと
中国、フリーレン
日本と台湾はやっぱり価値観似てるな
薬屋よりフリーレンのほうが10倍面白い
彼女は凄腕の殺し屋でスーパーハカーで財閥の娘にしてK-POPアイドルという謎設定
<#`д´>薬屋はチャングムのパクリニダ
全巻まとめ買い+限定グッズ