初の龍が如く展覧会が開催されます。今回のテーマは『散った男たちへの追悼』ということで、作中で亡くなった重要キャラをメインに展覧会が開かれます。グッズなどの販売も行われるのでファンは目が離せません。
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株式会社パルコは『龍が如く』シリーズ初の展覧会を12月30日(土)より、池袋PARCO本館7Fの「PARCO FACTORY」にて開催すると発表した。
本展のコンセプトは“散った男たちへの追悼”。展示中では桐生一馬と春日一番、ふたりの主人公とともに散っていったキャラクターたちを振り返りながら、葬儀・今際の際・慰霊碑を巡る体験ができるという。特に葬儀場ゾーンでは、入場受付で渡されるお花を好きなキャラクターの遺影に献花することも可能だそうだ。
このほか「散った男たち」が最期に残した言葉が壁に描かれたエリアや、生前・今際の際をおさめた写真館、最後の墓地ゾーンでは慰霊碑にスマートフォンをかざすと故人が現れるARギミックを用意。展示予定のキャラクターには錦山彰、青木遼、ハン・ジュンギなどが並んでいる。
グッズにも葬儀をイメージしたものが多く、「位牌アクリルスタンド(錦山彰/峯義孝/青木遼)」や「遺影アクリルチャームコレクション」、「卒塔婆風しおり」などが登場。メインビジュアルを用いたTシャツやトートバッグなど、オーソドックスなものもラインナップされている模様だ。
さらに『龍が如く』シリーズ初の展覧会を記念し、京都で300年以上の歴史を誇る香老舗「松栄堂」とコラボレーション。本展に登場する「散った男たち」を追悼する線香がスペシャルアイテムとして販売される。
「龍が如く」シリーズ初の展覧会は12月30日(土)から2024年1月15日(月)まで、池袋PARCO本館7Fの「PARCO FACTORY」にて開催予定。前売り券は12月15日(金)12時からイープラスで販売するとのこと。詳細については以下のリリースも参照されたい。
イープラスの前売り券販売ページはこちら(記事執筆時点では未発売)『龍が如く』ポータルサイトはこちら
プレスリリースの全文は以下のとおり。
大人気ゲーム「龍が如く」シリーズ初の展覧会を池袋パルコにて開催!「龍が如く 散った男たち展」散っていった男たちを追悼する、ファン垂涎の内容に!
株式会社パルコ(本部:東京都渋谷区)は、コンシューマーゲーム作品「龍が如く」シリーズ初の展覧会を2023年12月30日(土)より、PARCO FACTORY(池袋PARCO 本館7F)にて開催します。
本展のコンセプトは「散った男たち」への追悼。シリーズに登場し、その命を燃やし尽くした「散った男たち」を追悼しながら、彼らとの思い出に浸ることができるファン垂涎の内容となっています。
追加詳細情報は展覧会公式HP:PARCO ARTにて随時発表します。
展覧会開催概要
■展覧会開催概要
●タイトル:龍が如く「散った男たち展」
●会期:2023年12月30日(土)‐2024年1月15日(月)11:00~21:00
※以下は年末年始営業時間となります。
2023年12月31日(日)11:00-18:00
2024年1月1日(月)休業
2024年1月2日(火)-1月3日(水)11:00-20:00
●会期:PARCO FACTORY(池袋PARCO 本館7F)東京都豊島区南池袋1-28-2
●入場料:700円(税込)小学生以下無料
※その他、株主優待を含む割引対象外
●主 催:PARCO 企画:Maxiila/PARCO 協力:セガ
●PARCO ART HP:https://art.parco.jp/parcomuseum/detail/?id=1381
※営業日時は変更となる場合がございます。詳しくは池袋PARCOのHPをご確認ください。
池袋PARCO公式HP https://ikebukuro.parco.jp/
※企画内容は予告なく変更になる可能性がございます。
展示内容
本展のコンセプトは「散った男たち」への追悼。
ゲームシリーズ内で散っていったキャラクター達をシリーズのふたりの主人公(桐生一馬・春日一番)とともに振り返りながら、葬儀→今際の際→慰霊碑を巡る体験ができる展示内容となっています。
葬儀場ゾーンでは、入場受付でお渡しするお花を、好きなキャラクターの遺影に献花できます。
また、「散った男たち」が最期に残した言葉が壁に描かれたエリアや、生前・今際の際のをおさめた写真館、
最後の墓地ゾーンでは慰霊碑にスマホをかざすと故人が現れるARギミックが施されており、「散った男たち」を偲ぶことができる内容となっています。
※写真はイメージです。
※展示内容は予告なく変更となる場合がございます。
メイン「散った男たち」(展示予定キャラクター※一部)
※一部展示のないキャラクターがいます。
グッズ
■Tシャツ 4,800円
■トートバッグ 4,000円
■クリアファイル 400円
■ハンカチ 3,000円
■巾着 2,500円
■経本風ポストカードブック(東城会/他組織) 各600円
■アクリルブロック 各3,800円
■アクリルジオラマ 3,500円
■便箋メモ ~男たちからの辞~ 1,500円
■ランダム卒塔婆風しおり 250円
■ポチ袋3種セット 500円
■ネームステッカー 300円
■位牌アクリルスタンド 1,800円(錦山彰/峯義孝/青木遼)
■涙の缶バッジコレクション 550円
■遺影アクリルチャームコレクション 770円
■志フェイスタオル 2,200円
※商品価格はすべて税込です。
※商品画像はイメージです。
※商品価格・内容は事前の告知なく変更の恐れがございます。
スペシャルアイテム
「龍が如く」シリーズ初の展覧会を記念し、京都で300年以上の歴史を誇る香老舗「松栄堂」とコラボレーション。本展に登場する「散った男たち」を追悼する線香を10種セレクトいたしました。
※写真右側は使用イメージです。お皿は同梱してません。
■オリジナル線香セレクション(10種20本入り) 3,200円
〈風間・錦山・寺田・峯・島袋・尾田・西谷・ハン・星野・青木〉
~松栄堂とは~
松栄堂の創業は今から 300 年ほど前。
丹波篠山の里長であった畑六左衞門守吉が、商いの道を興した「笹屋」に始まります。御所の主水職を勤めた 3 代目守経の頃「松栄堂」として本格的に香づくりに携わりました。
以来 12 代目に至る今日まで、一貫して薫香製造を生業としてまいりました。伝統に培われた豊かな経験値・情報力・技術力……そこから生み出されるのは宗教用の薫香をはじめ、茶の湯の席で用いる香木や練香、お座敷用の高級線香や手軽なインセンス、匂い袋など「香百般」。また、出版やワークショップなど、様々な文化活動を通じて、香り文化の継承と発展にも取り組んでいます。
巡回スケジュール
■名古屋PARCO
会期:2024年1月20日(土)-2月4日(日)
会場:PARCO GALLERY(名古屋PARCO 西館6F)
■札幌PARCO
会期:2024年2月16日(金)-2月25日(日)
会場:SPACE 7(札幌PARCO 本館7F)
「龍が如く」とは
「大人向けのエンタテインメント作品」というコンセプトの元、2005年に誕生。愛、人情、裏切り……。巨大歓楽街に生きる熱き男たちの生き様を描いた。これまでゲームが決して踏み込むことのできなかったリアルな現代日本を表現し、累計出荷本数2,130万本を超えるシリーズ作品となっている。
◆龍が如くポータルサイト:http://ryu-ga-gotoku.com/
◆龍が如くスタジオ公式X(旧Twitter)アカウント:https://twitter.com/ryugagotoku
◆龍が如くスタジオ公式YouTubeチャンネル:https://www.youtube.com/c/Ryugagotoku_official
イープラスの前売り券販売ページはこちら『龍が如く』ポータルサイトはこちら(記事執筆時点では未発売)
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ネットの反応
謎の人選が混ざってるな。100歩譲って寺田はまだ良いとしても尾田って…立華社長に献花したい人の方が多いのでは。
あー俳優自身がモデルになったキャラは不謹慎だから除外なんか。
峯ってやっぱり死んだ判定なのかぁ
おまけでジャッジアイズのある伯父貴も入れてほしかった。弔問の少ない葬式はかなしいけぇのぉ。
冷麺がいないのはおかしいだろ
柏木さんは生きとるわ!
冷麺さん生きてる判定でした