究極のおにぎりを作るマシンがタカラトミーアーツから発売されます。しかし、これを知った一部の方からは「にぎってないからおにぎりじゃない」「三角でないのはダメ」などの軽い指摘を受けています。果たしてこの『おにぎりマシン』は究極と名付けるに相応しいのでしょうか?発売が楽しみですね。
News
同商品は、その名の通り究極に美味しいおにぎりを追求したマシンとなります。まず「おにぎりケース」にご飯をセットし、本体スタンドのレバーを倒します。すると「おにぎりケース」が自動で回転。約30秒後に止めれば、手軽に熱々のおにぎりを楽しめます。
商品には卵黄しょうゆ漬けを作れる専用のトレーも付属。生卵から白身を分離させて、黄身だけをしょうゆに漬けられます。また取扱い説明書では9種類のアレンジレシピを紹介しています。
クッキングトイ「究極のおにぎり」の価格は4378円です。
(出典 news.nicovideo.jp)
関連リンク
|
ネットの反応
全自動卵割り機も作れ
おもしれーなー
ふんわり系のおにぎりって、おにぎりの必要性無いよね。ふんわりしたのが食いたきゃ普通に茶碗によそって好きなおかずで喰えば良い。コンビニのはご飯の量を削減するのが目的だし。…土井善晴先生のは食べてみたいけど。
至高のおにぎりが出るのも待つか
握ってないのは「おにぎらず」って言うんじゃなかったっけ?
おにぎりはやっぱり三角。これは譲れない