『ぬ~べ~』の作者さんには天才的な創造力があると思っていましたが、妖怪からのクレームを受けるなんて想像していなかったでしょうね。人気作品となればいろんなファンが付くので、上手く対応するのも人気作であり続けるのに大事なことです。
News
漫画『地獄先生ぬ~べ~』の作者・岡野剛氏(作画)が自身のSNSを更新し、ファンからの質問に丁寧に回答する中で、連載中に苦情があったことを明かした。
【画像】あふれる大胆ボディ!大人気キャラ・ゆきめちゃん 『ぬ~べ~』ヒロイン達のイラスト
「週刊少年ジャンプ」で1993年8月に連載がスタートした漫画『地獄先生ぬ~べ~』(原作・真倉翔 漫画・岡野剛)は、今月24日に連載30周年を迎えた。
これを祝う形で『ぬ~べ~』ファンたちはSNSを通して岡野氏に質問する流れがあり、その中で「実を言うと、今でも怖くて読めない話がいくつかあるんだよな…当時「怖すぎるんだよ!」とか訳のわかんない苦情来たりしてたのかな?」という疑問に岡野氏が回答。
「『怖すぎる』という苦情はありませんでしたが、『よくも俺の事を描いたな』という苦情はありました。…妖怪?」と打ち明けると、ファンは「まじで怖いやつじゃないですか…」「原作より怖い話が現実にあってビビってる」「下手なホラーより怖い」「やっぱり妖怪は存在するんですね」「妖怪も漫画を読むという新発見」などと話題となっている。
(出典 news.nicovideo.jp)
関連リンク
|
ネットの反応
妖怪というか作者への脅迫に見えんこともないからそら怖いわな
濡れ女だったかに赤ちゃんプレイしてたオタクじゃない
赤マントかな?
似たようなことを、楳図かずお先生もおっしゃっていましたね。ある夜、先生の家へ女性が訪ねてきて「なぜ、私のことを描いているんですか…?」と言われたとか。以来、ギャグマンガに走ったとか…。影響力のある作品には、人を捕り込んでしまう”強さ”があるのかもしれませんね。
実際はサボってたのに真面目な奴として伝わってたマラソンの幽霊かもしれん
たったひとことで怖くさせるのって、すごいよね
自己表現に悩む方々が表現能力の高い漫画でパーソナリティが類似している/類似している…生きる意味を…喪いあそばせる!(総合格闘パフォーマンスはお控え)と反応してしまうのは御座いますねぇ!御座います御座いますまぁ普通に愉快犯で妖怪のようなそぶりで怖がらせたがる方々もいらっしゃるとは所見での所存を有しているのですけれど(迫真慇懃無礼部)
現実世界にはぬ~べ~はいないからな、そりゃ怖いだろう
7人ミサキの仲間入りした2人だろ多分
え、まさか霊界から!! 二宮金次郎さんが連絡してきたの?
自分をネタにされたと思い込んでる人間なんだろうけど、それはそれで怖い。現実世界では妖怪みたいな人間や妖怪並に恐ろしい人間がある程度存在するというのが、ネットの発達で浮かび上がってるし、払うことで対応出来る空想の世界の方が実は平和なのかもしれない。
よくも俺の性癖を捻じ曲げたな
濡れ女子に憑りつかれた男からではないことは確かだな
再アニメ化とかしないかな
ゲイバー通いを暴露された石川先生のモデルになった人…なのかもしれない
南無大慈大悲広大霊感白衣観世音
俺の前にもサキュバス現れないかなぁ
生麦大豆二升五合!
水木先生だったら喜んで家に招待しそう
ブキミちゃんのモデルになった人から対面で叱られたのだろうか