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すると、中国のネットユーザーから「これは支持されるべき視点ですね」「ブロガーさん、あなたは最高です!」「このブログ投稿は非常に素晴らしいです!」「このブログ投稿を心を込めて作成したブロガーさんに感謝します」「(この投稿を)もっと見てもらいたい!とても心がこもっていますね。たくさんの『いいね』を押しました」と称賛する声が相次いだ。
また、「のび太はとても優しい性格です」「こういう性格も結構良い気がします」「大人になってから、のび太って本当に伸び伸びしていることに気づきました」とのコメントや、「ドラえもんは私が子どもの頃によく見ていたアニメでした」「幼少時代に彼らに出会わなかった人なんていないでしょう!」「私は青春時代をずっとドラえもんと一緒に過ごしました」「私の幼少時代が戻ってきた!今回の『のび太の地球交響楽』も楽しみです」「子どもの頃の思い出が詰まっているので、時間があればぜひ(自分の)子どもたちと一緒に見に行きたい」などと、それぞれの幼少時代を振り返るコメントも寄せられた。(翻訳・編集/岩田)
(出典 news.nicovideo.jp)
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藤子不二雄(連載) > 藤子・F・不二雄(著作) > ドラえもん 『ドラえもん』は、藤子・F・不二雄による日本のSF生活ギャグ漫画である。1969年から主に児童向け雑誌で「藤子不二雄」名義で連載が開始された。開始当初から藤本弘単独作。1989年以降は「藤子・F・不二雄」名義となった。日本では国民的な… 149キロバイト (21,640 語) – 2024年5月18日 (土) 00:45 |
なぜのび太が主人公になったのか?のび太は不器用で抜けてるところもありますが、その一方で誠実で友だち想いな一面も持っています。そんな彼の人間臭さが、読者たちの共感を呼び起こすのかも知れませんね。それを考えると『ドラえもん』の中でのび太が主人公である理由が、少しは理解できるかも知れませんね。
ネットの意見
畜生だしダメ人間だぞ。だから子孫が未来から送ったのがドラえもんだ。読んだ事無いのか?
映画版か・・・
言われてみれば確かに。ドラえもんの役割は何だったのか、もう一回考えてみないとな
物語的な都合もあるけど、のび太って早熟なんだよな。テストの点数が良かったところでいいことないから勉強なんてしない。ただ、秘密道具という明らかに楽できそうなものがあると、それで何ができるかを考えるし、思いもよらないような方法を考え出すこともできる。頭が悪いんじゃなくて、努力が嫌いって感じ。
のび太の会社燃やしたのは、のび太自身がやってた花火なんだよなぁ。でもわずかな道具だけで十年間一人きりの無人島生活してたし、化け物ではあると思う。
ジャイアンも起業家として優秀なんだよなぁ。イオンみたいな巨大商店になってたし。
ぶっちゃけるとお話を作るうえで動かしやすいキャラだから。主人公がのび太じゃなくて出木杉君みたいな優等生だったら、道具に頼るよりもまず自分で問題を解決しようとするだろうし。すぐドラえもんに頼り、道具の力で調子に乗って自業自得な結果を生む、のび太みたいな自堕落で小賢しいキャラが話を作るうえでは都合がいい。
のび太が特殊だなんて真顔で言える奴はよっぽど優等生な小学時代を送っていたんだろうと思う
いろいろできるけど途中から調子に乗ってしっぺ返し喰らうこち亀感。ドラちゃんはもしかしたら歴史を変えるんじゃなくて戻すために来たとか無い、よね。タイムパトロール素通りしてたし