ガンダムSEEDファンにとって期待が大きい今作、ストーリーも展開が早く、アクションシーンも見ごたえがあります。キャラクターたちの成長も感じられて、ファンとしては満足の作品だという声が多いです。
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ネットの反応
1 以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします :2024/01/27(土) 06:53:13.523 ID:9JCnS63Z0.net
ほぼ満席だったわ
ラクスが寝取られてキラが暴れるイメージなんだが実際どんな話?
ネタバレになるからあんま言わんけどキラより奪った側の男のほうが脳が破壊されてて可愛そうだった
旧作要素を大事にしてて良かった
復活のルルーシュと同じで完全にファンサービス映画だったな
こういうのでいいんだよをそのままつくったような映画
種好きだから大満足
ディスティニーの戦闘はシンファンはたまらんだろうな
「キラ!やめろ!」「ダメよキラ君!」「キラを…キラをトメテクダサイ」
ってどんな感じの流れやったん
結局キラはやめたの?
敵に催眠術かけられた状態
なるほどねサンクス
「闇に堕ちろキラ・ヤマト」ってそういう事か
相手の謎の能力で意識に介入されて催眠状態にされてただけで攫われて事情を知らないラクス以外とは仲間割れとか無かった
キラがユーラシアの境界線?を越えそうだったから
ラクス寝取られた腹いせに核落とす話じゃないのか
復活は尺全く足りてなかったけどSEEDはしっかりまとめてた
なにも解決してない。むしろ余計に後戻りできない世界になってEND
プライムビデオなんかで観たらもったいない
金なんか入場特典メルカリで売ったらほぼ掛からん
限られた2時間枠のエンタメとしてよくできてる
冒頭の市街戦はハサウェイ超えの出来栄えで花丸
全体を通して日本人が誤訳したシェイクスピア風味な物語
ラクス総裁が観客のヘイトを集めつつ敵方と迎合したおかげで、悪の枢軸は好戦的なザフト艦隊並びに罪のないモビルスーツパイロットと共にガンダム無双されて粛清された
これをラクスのマッチポンプと捉えるか否かは観客に対する「皆さんの心にラクスがいますか?」という問いかけに回帰して、なかなかな後味の悪さを覚え、その時、これがガンダムSEED(Destiny臭が強い)であると再認識させられる
ミレニアムのブリッジに当たり前のように搭乗するアルバートという新キャラの声優が福山潤であり、終始ルルーシュがそこにいるかのような存在感を放っていた
ちなみに今回の悪の親玉は田村ゆかり
ゆかりん帝国の建国に失敗した末路
非常にかわいい
終始、ルナマリアが絶対的大正義
シンは安定の道化っぷり
正直シン×ルナマリアのカップリングだけが癒し
核攻撃の際のラッキー☆スケベは必見!
忘れてはならない不可能を可能にする男
ムウ・ラ・フラガが今作で成し遂げたのはなんと、レクイエムを真正面から受け止めて無事帰還!
アクシズ・ショックで消息不明になったちり毛とマザコンにもムウさんを見習って欲しい
ちなみにラクスはその影響力の大きさによって引き起こした宇宙規模のマッチポンプの尻拭いのために出撃
淫紋があしらわれたパイロットスーツはシンエヴァの白プラグスーツへの対抗意識が垣間見える
なお、所々に御大の気配を感じていたのだが、案の定、脚本に富野由悠季の名前が記載されていた
アスランとキラの子供じみた喧嘩は御大の仕業に違いあるまい
クェスもどきの新キャラの迷走ぶりもさすがは御大のシナリオ
やはり、御大あってこそのガンダムであり、迷作と言えるだろう
·イザーク
·ディアッカ
·ハロ
·トリッピー
この辺は出た?
イザーク
ディアッカ
この2人のファンなら神映画になれるくらい活躍してる
ハロとトリッピーはゴロゴロ出てる
大活躍よ
それによって見る回数がかわる
ゆかりんの出番たっぷり
めちゃくちゃかわいい
むしろこれからよ