大人気シリーズ『アーマードコア』が10年ぶりに新作発売です。ファンが待ちに待って忘れた頃に発表されたこの作品、発売が間近になりおやつを目の間に待てをさせられる犬のような気持ちですね。これだけ待ったのだから内容にはかなり期待して良いでしょね!?
News
フロム・ソフトウェアは、『アーマードコア6』(ARMORED CORE VI FIRES OF RUBICON)のPC・Steam版における動作環境を公開した。またSteamでは8月25日(金)午前7時よりプレイ可能となることが明らかにされている。
■必要動作環境
・OS:Windows 10
・CPU:Intel Core i7-4790K、Intel Core i5-8400、AMD Ryzen 7 1800X、AMD Ryzen 5 2600
・メモリ:12GB RAM
・GPU:NVIDIA GeForce GTX 1650(4GB)、AMD Radeon RX 480(4GB)
・GPU(※):NVIDIA GeForce RTX 2060(6GB)、AMD Radeon RX 6600(8GB)
・DirectX:DirectX® 12 (FEATURE LEVEL 12.0)
・ハードディスク容量:60GB以上
・サウンドカード:Windows互換オーディオデバイス■推奨動作環境
・OS:Windows11/10
・CPU:Intel Core i7-7700、Intel Core i5-10400、AMD Ryzen 7 2700X、AMD Ryzen 5 3600
・メモリ:12GB RAM
・GPU:NVIDIA GeForce GTX 1060(6GB)、AMD Radeon RX 590(8GB)、Intel Arc A750(8GB)
・GPU(※):NVIDIA GeForce RTX 2070(8GB)、AMD Radeon RX 6650 XT(8GB)、Intel Arc A770(16GB)
・DirectX:DirectX® 12 (FEATURE LEVEL 12.0)
・ハードディスク容量:60GB以上
・サウンドカード:Windows互換オーディオデバイス※レイトレーシング設定時:レイトレーシング設定は「ガレージ」内でのみ適用されます。
動作環境は上記のとおりで、必要動作環境も推奨動作環境も非常に高い要求スペックは求められていないが、今回新たに「ガレージ」内のみに適用されるレイトレーシング設定がオンにできることが明らかにされている。こちらのレイトレーシングを設定時にはそれなりにハイスペックなGPUが求められる模様だ。
PC版『アーマードコア6』は現在Steamにて予約販売を受付中で、スタンダード・エディションは8690円、デジタルアートブックとサウンドトラックを収録したデジタルデラックス・エディションは9680円にて購入できる。また予約特典としてどちらのエディションを購入しても「MELANDER C3 G13 特別仕様TENDERFOOT”の機体データが付属する。
PC版のほか、『アーマードコア6』はPS5、PS4、Xbox Series X|S、Xbox Oneでもリリース予定。発売火は8月25日となっている。
関連リンク
|
ファンの感想
あと10日・・・あと10日なんだ・・・
10年以上も待ったんだ、あと10日ぐらい……(禁断症状を堪えつつ
エルデンもそうだけどpc版は速攻過疎るから対戦したいって人は避けるべきだよね
PCとPSってマッチングしないんだ
PCとPSがクロスプレイ無いのは当然だと思うぞ特に対戦を内包してる物はね、MODで好きな様に弄れるPCをコンシューマーとクロスプレイさせる方が馬鹿だろ
想定よりマイルドスペックで助かります
鬼スペック要求でもステージでのレイトレ欲しかったな
要求スペック低くて助かる やっぱフォースポークンだけが異常に高かったんやね
お前ら要求スペック低いからって最低ライン守ってたら絶対にまともに動かないからちゃんとハイスペック揃えろよ(昔からミサイルの弾幕で処理落ちするようなのがアーマードコア)